小諸市立小諸図書館と市内の図書館ボランティアでつくる「すみれちゃんクラブ」は13、14の両日、館内で「おはなしの森フェスタ」を開く。図書館に親しんでもらおうとの趣旨で、利用者の人気図書「すみれちゃん大賞」の発表や、読み聞かせ会などを行う。14~21日には同館が廃棄対象の書籍を無料配布する「リサイクル本市」を行い、来館を呼び掛けている。フェスタは昨年に続き2回目。
すみれちゃん大賞は、都内のNPO法人が実施している本屋大賞を参考に、初めて企画。利用者が推薦した約50冊を候補とし、最も投票数の多い1冊を選んだ。結果は13日に発表する。13日は雑誌付録の抽選会やゴスペルコンサート、詩や絵本の朗読もある。14日は手袋人形やパネルなどを使った「お話会」がある。
リサイクル本市は2008年度に始まり、毎年千冊程度を提供している。今年は13年度完成予定の新図書館開館に向けて蔵書を整理するため、過去最大の4千冊規模で行う。何冊持ち帰ってもいい。14日午後1時半から配るが、17日までは「市民優先日」として市民だけが対象。同館は「残ったら焼却となるのでぜひ見に来てほしい」としている。
(信濃毎日新聞より)
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こういったリサイクルは素晴らしいと思います。結局行き所のない本などは焼却してしまうのでね。私もケアマネージャーとして働いている友人がいますが、施設に寄贈される本とかは置き場がなくて捨てたりしているそうですし。
もったいないもったいない。世の中、ものを大事にしてほしいものです